知らずに愛でること たとえば洋楽の詩と外来種の花と

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ひとはその存在の本質を確かめもせず、好きだとか、おすすめだとか感覚的にとらえていることが少なくありません。

たとえばワムの「ラスト・クリスマス」は歌詞によく耳を傾けるとその内容は未練たっぷりの大失恋の歌だったりします。英語がワカランチンの僕がもし恋人とドライブデートをしたなら、平気で流しちゃって、なんなら音量を上げたりしていたでしょうから、知らないって怖いものです。

最近実家の庭の手入れをするようになり花も同様に怖いなと実感しました。
たとえばコレ。

kishobu

わが家の休耕田の片隅ですが、毎年5月中旬にきれいな花が咲きます。中央の紫色がカキツバタで左右の黄色いのが黄菖蒲。黄色い花は明るく鮮やかで見栄えがよいので好ましく思っていたら、思いのほか繁殖力が強く、水の通り道にそってどんどん株が増えていきました。あるとき、なんという花だろうと思い調べたら初めて黄菖蒲であることがわかり、なんと環境省が指定する「要注意外来生物」であることが判明。カキツバタを駆逐する恐れがあるそうなのです。
このあと左右の株を切り、離れたところに少しだけ残すことにしました。

あなたもこんな経験ありませんか。何事もその本質に思いを馳せることがいかに大切か、ちょっと気になったのでご報告です。

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