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カゾクト

妻(つれあい)と娘と、独立した息子夫婦と孫娘ちゃんにまつわる出来事。基本的にわが家の女性陣が僕に厳しいことと孫娘ちゃんがひたすら可愛いということを綴っています。おのろけもたまにあり。

カゾクト ココロノ

キルタンサスって画像検索してみて

2020/1/8    , ,

LINEの途中でつれあいがこんなトークを送ってきました。 「話は変わりますがキルタンサスって花、懐かしいので暇な時に画像検索してみて」 さっきまでやりとりしていたので忙しいわけがありません。僕はGoogleで「キルタンサス」と入力してみました。   キルタンサスの花:輝ぼうさんによる写真ACからの写真   小さなラッパのようなピンクの花です。たしかにどこか馴染みのある植物。しかし、いつ、どこでこの花を知ったのか、記憶に留まるほどじっと眺めていたのか、具体的な情報をたぐることができません。 そんな返信をすると、飽きれたと言わんばかりの新たなトーク。 「あらまー忘れ切ってるな! ○○の頃、●●おばあさんからもらって育 ...

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注文できなかったクリスマス・イブのボルシチ

2019/12/24    

僕が24歳で、つれあいが22歳のクリスマス・イブ。銀座で待ち合わせ、食事デートをした。 出会って3ヵ月で同棲した、その5ヵ月後のことだ。 バブル景気がまさに始まろうとする恋人たちの聖夜に、僕はどこにも予約を取っていなかった。風来が好みといえば聞こえはいいが、有り体に申し上げれば怠け者。段取りが面倒くさいだけだった。そうした本性を知る最初の事件だったのかもしれない。 北風の吹きすさぶ街を、何件も店を訪ね歩き、二つの席にようやくありつく。ほうほうの体で着席し、手をすり、両手で頬を温め、急いでメニューを広げると1品ほぼ3000円以上のものばかり。「ボルシチ?いいじゃない!」などとさっきまで軽口をたたいていた僕は青ざめる。 後に知るのだがそ ...

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母との同居日記009:温かいものは温かいうちに食べてほしいのです(解決編?)

2019/12/15    

というわけで、なるべく母の朝の用事が済んでから食事を出そうと、台所で様子をうかがいながら待機するこの頃でした。 しかし本日、ついに大幅な朝寝坊。7時の定刻を過ぎても起きる気配がありません。 そうでしょう。そうでしょう。よくわかります。このところ気温が低くてなかなか布団から出られない。僕もそうです。しかし朝食を作らなくてはならない義務感から、エイヤっと飛び出ているのであります。 たぶん母が独り暮らしのときは気ままに朝寝坊ができたのでしょう。ぜんぶセルフですから、どうにでも手が抜ける。 ところがめんどうなことに毎朝定刻に食事が用意されるようになってしまった。生活のリズムを息子に合わせることの煩わしさにいささか困惑しているかもしれません。 ...

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母との同居日記008:温かいものは温かいうちに食べてほしいのです

2019/12/10    

またグチです。お見苦しい部分もあるかと思うので、苦手な方は閲覧を中止してくださいね。 行動を正そうと進言するとモラハラになるし、仕事を取り上げてしまうとボケが進みそうで悶々としております、という話です。 昔々、知り合いの女性から離婚したご友人の話を聞きました。「あなたも注意しなさいよ」というご忠告です。 そのご友人はお料理自慢で旦那様のために丹精込めて食事の用意をしていました。しかしその旦那様、料理が出来上がっても、なかなか食卓につこうとしない。呼んでも生返事ばかりで、そのうち料理がどんどん冷めていく。せっかく美味しいものを作ったのに、美味しいうちに食べてくれないことが、どうにも我慢できなくなったそうです。 そればかりが離婚原因では ...

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母との同居日記007:ポットが5台もあった

2019/12/10    ,

ポットが壊れました。上を押すとお湯が出る物で、相当の年代物でした。それがいよいよ押せなくなり、お湯が出なくなったのです。 早く電気湯沸かしポットに代えたいと思っていましたが、やはり使い慣れた物が母にはよいのだろうと我慢していたので、やれやれすっきりといった気分でした。 台所の隅の雑多なものが押しやられている場所に使いかけの電気湯沸かしポットがあります。トヨクニというメーカーのTP61という商品。こちらも見るからに年代物です。しかし肝心の電気コードが見つからない。ままよ、と1日電気なしで使ってみました。案の定、保温力が弱く、朝ヤカンで沸かしたお湯が夜には水になっていました。 よし最新の電気湯沸かしポットが買える、と意気込んだのも束の間 ...

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