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オカシミ

ポケモンGOのアバターに恋したじじいは女性キャラを設定してみたのだが

これまでAndroidスマホとiPhoneでポケモンGOのアカウントをふたつ利用してきました。「友だちとポケモンを交換する」というミッションをクリアするために追加したかたちです(その後トレーナーバトルにも活用しています)。Wi-Fi機のiPhoneはあくまでサブで、専らAndroidスマホのトレーナーを育ててきました。

いずれもトレーナーとして設定したアバターは男性です。

どうせ匿名なのだから女性を選んでもよかったのですが、どうにも恥ずかしく、正直に野暮な野郎―ときに裸足―でフィールドを駆け回っていました。

しかしその心境にある日変化が訪れます。友だちの女性アバターに恋をしてしまったのです。ほら、気持ち悪いでしょ。でも、本当になんだかキュンとくるものがあったのです。容姿は金髪の碧眼。装いは水色で統一され、僕にはとてもおしゃれさんに見えました。

なるほど、このようなアバターを自分で持てば、さらにたのしく遊べるかもしれない。そんなふうに思うようになりました。

さて、そんな折りも折り。僕はAndroidタブレットを購入しました。ちなみに例の騒ぎの真っただ中でのHUAWEIチョイスです。

しばらく設定や操作学習に忙しかったので控えておりましたが、ついにポケモンGOの三つ目のアカウントを取得。そしてついについに女性アバターを設定しました。無課金では限りがありますが、なんとか好みのスタイルに仕上げることもできました。

ただ名前がなかなか決められません。海外や日本の女性名をもじったものにしようと考えますが、ここで再び気持ち悪さが首をもたげます。

女性名を名乗ることで、はたからは完全に女性にしか見えない。いわゆるじじいのなりすましが、ここに完成してしまいます。

「いやいや、おいらはそういうつもりでやってないから」といくら心のなかで弁解しても、世のじじいどもの前に出たら友だち申請を快く許可するにちがいありません。へたすりゃ、恋心を持たれるという僕の愚行が再現される事態に。これはなんとしてでも避けたい。

そこでたどり着いたのがアバターを現実世界のロボットに見立てるというものでした。自ら製作したロボットを愛してしまう、という設定なら、たとえベタであっても、そのフェティッシュな愛の構造は儚くも美しい。いや、それが気持ち悪さの原点なのかもしれませんが、まあまあ僕的には許される境地なのであります。

というわけで新しい女性アバターの名は「AMOPY3X」に決定。アモピースリーエックスと読みます。なんとなく無機質な感じがしませんか。

お気に入りのアバターが完成したわけでありますが、やはりそこには深層心理が現れてしまうものですね。あとで分析してみると、アモという幼児語的な響き、ピーというお茶目さ、さらにスリーサイズは秘密よと言わんばかりのスリーエックス。

ここに至りいよいよじじいの気持ち悪さが際立つという事態に陥り、おのれの業の深さを痛感するのでありました。

いやいや、アバター設定はむずかしいですね。

 

 

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