園芸の素人がやる気をなくすプロたちの解説

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家庭菜園を本格的にやり始めた。

昨年は小玉スイカとトマトだけだったが、今春は苺、ブロッコリー、トマト、茄子、スナップえんどうに続き、昨日はズッキーニの苗を植えた。来週は平床を作りミニトマトを種から育てようと思っている。

古民家の古い母屋があった場所は解体後だだっ広い空き地となったため、昨秋甘いゴールドキウイの苗を植えた。うまく冬が越せるか心配だったが、雌木は見事に若葉が茂った。雄木は芽吹きの気配が見られず心配だが、今後を期待しつつ見守っている。とりあえず雌木だけでも、と3週間ほど前から棚作りに取り組んでいる。これについてはまた「そらより」のほうで追ってご報告したい。

また空き地の端にはポポーと温州ミカンの苗木も植えた。

こちらは将来的に果樹園にしたい。

さて、このように野菜や果物を育てているわけだが、勉強してみるとどうにも不可解な事実に気づいた。それは「定番のマニュアルがない」ことだ。

ネット上の解説記事、趣味の園芸本、種の袋の裏に書いてある説明、そしてわが母の経験則、ぜ~んぶ言ってることが違う。耕す深さ、畝の幅、元肥の配分、蒔き方、苗木の根に肥料の入った土が触れていいのか否か、追肥のやり方など、事細かに解説するほどにその先生の経験に裏打ちされたやり方が披露され、微妙に異なってくる。

たぶん経験を積むと酸性アルカリの加減、窒素、リン酸、カリのだいたいの配分、水分調整、気温や風対策といった基本的なコツがつかめ、細かな情報は無視できるようになるのだろう。しかしほぼド素人の僕には情報量が多すぎてどのやり方を実践すればいいのかまったく見当がつかない状況だ。せっかくの野菜果物作りの意欲が大事なところでそがれてしまっている気がしてならない。

というわけで目下のところ皆の衆の「生きる力」を信じ、大雑把な解釈で苗を育てているのが実情だ。それでも毎日こまめに水遣りを施しているとちゃんと育ってくれるので、やっぱり園芸はたのしいな、となっている。プロの方々の助言も大切かもしれないけど、いちばんは「愛」だなと少し思ったりしている。

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