毎朝寝室にやって来て、寝ている僕のベッドサイドで「早く起きなさいよ」「猫草をいただく時間よ」と催促するパステルミケ娘様。とってもおしゃべりで、お腹を撫でてもらうときも、気持ちよくてつい声が出てしまいます。
こちらの1枚は「じりじり熱いの大好き!ここで撫でておくれ」の図。
そしてこちらの1枚が「もう気持ちよくてお尻が上がっちゃったじゃない♥♥♥」の図。
で、実際に撫でられているときはどんなかと申しますと、ご覧のとおりでございます。
いかがでしょうか。ちょっとしどけなさ過ぎたでしょうか。
途中カッカッカッと威嚇するような声を上げているのは、電線にカラスが止まっているからなんです。どんな快楽のときにあっても、縄張りを主張する。優雅な毎日を過ごしていても、生まれ持った野性はなかなか消え去るものではございません。
さてさて、こんなネコナデではありますが、これからも更新していくでござるよ。おたのしみに、ね!
パステルミケ娘様の詳細は、こちら